2012年 夏祭り

Last Modified : Aug. 26th, 2012
Kero Nishi



[音声ファイル]

なおう音頭 (オリジナル)
めるちん音頭 (東京音頭)
ふーみん節 (炭鉱節)
ふーみん音頭 (河内音頭)



[歌詞]

■ なおう音頭 (Words by okota, Kero / Music by Kero)

へろーふーみん イケメンなおう
サポセンのアイドル ふみとさん
へろー へろー へろー ふーみん

  ちょっとアイエム アイエムなおう
  アイアムなおうだ なんかの王だ
  まるで生麺 四つの味だ
  腰が強いぞ ミスターなおう

  夏は牛丼 汗だくさんで
  ともだち100人 できたかな
  北斗神拳 わが生涯に
  一片の悔いなし なおうです

へろーふーみん イケメンなおう
みんなの憧れ ふみとさん
へろー へろー へろー ふーみん

  きのうかわいい アリス服
  きょうはエロいぞ 巫女さんだ
  あすはあこがれ 花嫁衣裳
  おれってとっても かわいいなおう

  パーティクルクルクル みんなで踊ろ
  作ってみたいな シンクロダンス
  すとちんかめちん けろちんれむちん
  ちんちんだいすき ふみとです

へろーふーみん イケメンなおう
いちばん人気の ふみとさん
へろー へろー へろー ふーみん

  ねぇねぇふーみん こっち向いてちょうだい
  あなたが落としたふーみんは
  金のふーみん 銀のふーみん
  それとも アルミのふーみんですか

  ギャグも寒いが 財布も寒い
  寒いときには グラボを燃やそ
  燃える男だ 燃やす男だ
  もてる男だ もやしっ子

へろーふーみん イケメンなおう
サポセンのお荷物 ふみとさん


■ めるちん音頭

ハアー 踊り踊るなら チョイト
メルチン音頭 ヨイヨイ
花のSLの 広いマップの端っこで
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ

ハアー 春は花見酒 チョイト
真夏はビール ヨイヨイ
秋は月見酒 冬はこたつで雪見酒
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ

ハアー 幼馴染の チョイト
まんぼう様は ヨイヨイ
海の向こうから シムの外から見てござる
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ

- 間奏 -

ハアー 西にサンドボクス チョイト
東はチュートリアル ヨイヨイ
音頭とる子は 音頭とる子は真ん中で
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ

ハアー 寄せて返して チョイト
返して寄せる ヨイヨイ
メルチン繁盛の SL繁盛の人の波
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ
ヤートナーソレ ヨイヨイヨイ


■ ふーみん節

月が出た出た 月が出た ヨイヨイ
サポートセンターの 上に出た
あんまり ふーみんが うざいので
さぞやおこたん けむたかろ サノヨイヨイ

爺捨て山越え 温泉の ヨイヨイ
奥に咲いたる 八重椿
なんぼ色よく 咲いたとて
ふーみんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ

- 間奏 -

ふーみんがその気で 言うのなら ヨイヨイ
思いきります 別れます
元の娘の 十八に
返してくれたら 別れます サノヨイヨイ

ふーみん枕に 寝るよりも ヨイヨイ
月が差し込む 邸宅で
金貨とぬこたんと かめさんに
あたしゃ抱かれて 暮らしたい サノヨイヨイ

- 間奏 -

あたしのふーみん トロを押す ヨイヨイ
あたしゃ 選り場で ボタを選る
見上げ見下ろす 顔と顔
にっこり笑うて 知らぬ顔 サノヨイヨイ

竪穴千尺 二千尺 ヨイヨイ
下りゃふーみんの ツルの音
ままになるなら あのそばで
あたしも掘りたや 黒ダイヤ サノヨイヨイ

晴れて添う日が 来るまでは ヨイヨイ
心ひとつ 身はふたつ
離ればなれの せつなさに
夢でふーみんを いじめたい サノヨイヨイ


■ ふーみん音頭

エー さてもこの場の皆さまへ
ちょいと出ました私は
お見かけ通りの ふーみんで ヨホーイホイ
エンヤコラセドッコイセ
とてもうまくは歌えぬが
一心こめて歌います

聞いてください荷物にゃならない
ふーみん音頭よ なおうとね
聞けば 聞けば心も チョイト
うきうきしゃんせ しばし間のご辛抱

歌の文句は小粋でも 私ゃ未熟で
ちっとも うまくも きっちり 実際
まことに 細かく 詠めないけれど
八千八声のホトトギス 血を吐くまでも
血を吐くまでも 務めましょ

  エー メルチンドッツの国境い
  北も南も東も西も
  見渡す限りの大海原 ヨホーイホイ
  エンヤコラセドッコイセ
  昔この地にメルチンドッツを興す
  社長は浅枝大志さん

  あれから5年の 歳月が
  流れ流れて 浮き草の
  サポートセンターの チョイト
  アイドル その名も ふーみんなおうと申します

  歌の文句は小粋でも 私ゃ未熟で
  まぬけで ふぬけで 病気で 臭くて
  キモくて 変態 ぶおとこだけど
  八千八声のホトトギス パンツ履くまでも
  パンツを履くまで裸です